ASO(アプリストア最適化)でやってみたこと

ASO(アプリストア最適化)でやってみたこと 学習記録

ウィジェットの実装で機能面は充実してきたものの、そもそもApp Store内で自分のアプリが検索にほとんど引っかからないことに気づきました。今回は、ASO(App Store Optimization、アプリストア最適化)としてやってみたことの記録です。

1. アプリ名に狙いたい言葉を何も入れていなかった

最初に見直したのはアプリ名でした。機能を表す固有の名前だけをつけていて、ユーザーが検索しそうな言葉が一切含まれていませんでした。

✕ 「〇〇(固有の名前だけ)」
○ 「〇〇 - タスク管理・習慣化アプリ」

App Storeの検索では、アプリ名に含まれる言葉が検索結果に影響することを知り、固有の名前は残しつつ、アプリの機能を表す言葉を後ろに補う形に変更しました。名前を大きく変えるのは抵抗がありましたが、「見つけてもらえなければ意味がない」と考え直しました。

2. サブタイトル・キーワード欄を空欄のままにしていた

App Store Connectには、アプリ名とは別に「サブタイトル」と「キーワード」を設定する欄があるのですが、存在すら知らずに空欄のまま公開していました。

サブタイトル: アプリ名の下に表示される説明文(検索にも影響)
キーワード: 検索結果には表示されないが、内部的に検索対象になる言葉のリスト

サブタイトルには機能の要点を、キーワード欄にはアプリ名やサブタイトルに含めていない関連語(同義語や表記ゆれなど)を追加しました。「見える場所」と「見えないが検索に効く場所」の両方を意識して埋める必要があると学びました。

3. スクリーンショットが機能の説明になっていなかった

App Storeのアプリページを久しぶりに見返したら、スクリーンショットがただの画面キャプチャの羅列で、何のアプリなのか一目で伝わらないことに気づきました。

✕ アプリ画面をそのまま並べただけ
○ 各画像の上に「〇〇ができる」という一言のキャッチコピーを添える

スクリーンショットの準備で技術的な作り方は学んでいたのですが、内容面では「見た人が3秒で価値を理解できるか」という視点が抜けていました。1枚目に一番伝えたい価値を持ってくる、という基本的なことをようやく実践しました。

4. 効果を確認する方法を知らなかった

改善を重ねても、実際に効果が出ているのかを確認する方法を知りませんでした。App Store Connectの「App Analytics」で、インプレッション数(アプリページが表示された回数)とプロダクトページのコンバージョン率(表示からダウンロードに至った割合)を見られると知り、変更の前後で数値を比較するようにしました。

App Store Connect > App Analytics > インプレッション数 / コンバージョン率

感覚だけで「良くなった気がする」と判断せず、具体的な数値で前後を比較する習慣がついたのは、ASOに取り組んだことで得られた副次的な収穫でした。

まとめ

  • アプリ名には検索されそうな言葉を、固有の名前を残しつつ補うと見つけてもらいやすくなる
  • サブタイトルとキーワード欄は空欄にせず、それぞれの役割(表示される/されない)を意識して埋める
  • スクリーンショットは画面の羅列ではなく、「3秒で価値が伝わるか」を意識してキャッチコピーを添える
  • App Analyticsのインプレッション数・コンバージョン率で、感覚ではなく数値で改善効果を確認する

機能を作り込むことに比べて後回しにしがちな領域でしたが、せっかく作ったアプリを見つけてもらうためには避けて通れない取り組みだと実感しました。


本記事は生成AI(Claude)を活用して執筆・編集しています。内容は実体験に基づき、執筆者本人が確認・監修しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました