「やってよかったこと」を書いていたら、そういえば最初の記事で「自分が欲しいアプリが世の中になかった」というきっかけを書いたところから、ずいぶん遠くまで来たなと感じました。今回は一区切りとして、これまでの道のりを振り返ります。
1. 「分からないことが分からない」時期が一番つらかった
Xcodeのインストールでストレージ不足につまずいたときのように、始めたばかりの頃は、エラーメッセージを読んでも何が問題なのかの見当すらつかない状態が続きました。
振り返ると、この「分からないことが分からない」時期を抜けるまでが一番時間がかかりました。Swiftの独学ロードマップを組んで、とにかく小さく作って動かす経験を積んでいくうちに、少しずつエラーメッセージから「何を疑うべきか」の見当がつくようになっていきました。
2. つまずきの種類が徐々に変わっていった
初期はビルドが通らない、Optional型でクラッシュするといった、コードの書き方そのもののつまずきが中心でした。
しかしアプリが形になってくるにつれて、App Store審査、ダークモード対応、ユーザーフィードバックの集め方など、コードの外側にある「公開して使ってもらう」ことに関するつまずきが増えていきました。同じ「初心者のつまずき」でも、時期によって種類が変わっていくのだと実感しています。
3. 一人で抱え込まず、記録を公開したことで気持ちが楽になった
個人開発を継続する工夫でも書きましたが、アクセスが伸びず心が折れかけた時期もありました。それでもつまずきを記事という形で外に出すようにしてから、「自分だけがこんなに苦労しているわけではない」と、書きながら自分自身を落ち着かせられるようになった感覚があります。
反応がすぐに返ってこなくても、後から見返せる記録として残しておくこと自体に意味があったと、今振り返って感じています。
4. これから始める人に伝えたいこと
もし今の自分が、初めてXcodeを開いた頃の自分にひとつだけ伝えられるとしたら、「完璧に理解してから次に進まなくていい」ということだと思います。
分からないまま手を動かして、動いた理由も動かなかった理由も後から少しずつ分かってくる。そのくり返しでしか前に進めなかったというのが、ここまでの実感です。この一つひとつのつまずきの記録が、同じところで悩んでいる誰かの助けに少しでもなればと思っています。
まとめ
- 「分からないことが分からない」時期は誰にでもあり、小さく作って動かす経験でしか抜け出せなかった
- つまずきの種類はコードの書き方から公開・運用まわりへと、進むにつれて変化していく
- 記録を外に出すこと自体が、一人で抱え込まないための助けになった
- 完璧な理解を待たず、分からないまま手を動かすくり返しが結局は一番の近道だった
これで最初にロードマップとして考えていた記事はひと区切りです。ここからも、実際に手を動かして分かったことを引き続き記録していきます。
本記事は生成AI(Claude)を活用して執筆・編集しています。内容は実体験に基づき、執筆者本人が確認・監修しています。


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